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本間りんご農園
本間りんご農園は親子三代続く農園です。
おいしいりんごを作るため
環境や栽培に工夫をし続け、日々作業に励んでおります。

本間りんご農園のこだわり

元気なりんご にするために
収穫量を減らし、樹への負担を軽減しています
果実を成らせ過ぎると樹勢が衰え、病気や害虫に負けてしまいます。
樹の健康状態を優先し、母体の樹勢を活かしています。
面積あたりの樹々の本数も減らすことで、土への負担を軽減しております。
青森県津軽平野では林檎の栽培が盛んで、日本一の生産量を誇ります。
夏でも寒暖差があり、夜は涼しいため林檎栽培に適した気候に恵まれています。


新鮮な蜜入りりんごをお届けするために
経験を生かした技術で栽培し、樹上完熟してから出荷します。
樹上で十分実が熟すのを待ちます。いったん収穫してしまうと、蜜はできません。収穫した林檎をそのままにしても蜜が増えることもありません。
本来は、「熟す」ギリギリまで収穫を待つのが理想です。りんごは果肉内の余分な水分を外に出そうとします。そのとき、気温が低くなると、りんごの実に水滴がつくようになります。この水滴によって実から水分が出にくくなり、結果的(けっかてき)に蜜ができやすくなります。
親子3代のこだわりにより、味・サイズともにしっかりとした
本間りんご農園ならではの「蜜入り大玉りんご」になります。
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